コンクリート表面 → 改修イメージ

1 削り・斫り コンクリート表面をコンクリートブレーカー・チッパーなどで削る

2 削り・斫り終了 削り後、ヒビは表面に見えている数カ所だけだと思っていませんか? この時点ですでに危険が潜んでいます!

実はコンクリートを打撃で削った後は クラックが全面にわたって潜み、弱くなっている!! 目に見えないクラックがコンクリート強度を落とす そこで 打撃を与えたコンクリートには ハイブリッド・ブラスト(HB工法)で コンクリートを表面処理

HB工法 3 表面清掃 HB工法で目に見えないクラックを除去するのと同時に表面の清掃も行える。

4 コンクリートとの密着 細かなクラックを除去することで、既存骨材への新しいセメントの接着面積が数倍になり、強度が上がる 脆弱部・古いセメント層を除去し、新しいセメントが斫りをした面の骨材に触れながら硬化することにより、高い密着強度を実現!! ※ 現場状況による

従来工法 3 表面清掃 エアーブロー・通常の高圧洗浄では、目に見えるクラックは多少は除去できても目に見えないクラックは除去できない。

4 コンクリートとの密着 目に見えないクラックが残っていると長期の継続した振動や急激な大きな振動が加わった場合、新しいセメントがはがれやすくなる

高い安全性と作業効率を誇る新しい下地処理工法 → ハイブリッド・ブラスト(HB)工法とは?

吉岡システム代表 吉岡 宏展

コンクリートを打撃で壊す場合(斫(はつ)り作業)、コンクリートの表面には目には見えない無数のクラック(ひび)が入っていることをご存知でしょうか? 斫り作業後の細かいクラックを除去して表面清掃することで、コンクリートの密着性が高まることに着目したのが【ハイブリッド・ブラスト(HB)工法】です。

小水量ウォータージェットとモイスチャーブラストと斫り作業を組み合わせ、 最も効率よい方法で、コンクリートの劣化部分や脆弱部を除去。

コンクリートの脆弱部除去、目荒らし 小水量ウォーターブラスト

コンクリート内部の鉄筋のサビの除去や塗膜剥離 モイスチャーブラスト

基本的なコンクリートの撤去 ハンドツールによる斫り・削り

耐久性・品質の向上! エコロジカル工法で経済的!! ハイブリッド・ブラスト

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特に超小水量ウォーターブラストは2トン車に載るコンパクトサイズのなかでは、世界最高水準の圧力2500気圧(250Mpa)と世界最少水量(毎分2.5L以下)を誇り、さらに時速3000kmを超す高圧水で、もろくなったコンクリートを効率よく除去。加えてハイブリッド・ブラスト工法は、汚水や産廃の処理が簡単。今後のコンクリート構造物の新築、改修工事において、コンクリート打ち継ぎ面の品質と耐久性を向上させる必須技術!!

ハイブリッド・ブラスト工法のメリット

鉄筋サビ落とし

01 耐久性の向上

手作業でコンクリートをたたき出した後、
ハイブリッド・ブラストで丁寧に仕上げることで、
接合面が補強されて密着性があがり、
コンクリートが長寿命化

02 超小水量だから便利でエコ

ハイブリッド・ブラストは毎分2~3リットルしか水を使用しません。
(従来の超高圧水工法では毎分約10~40リットルの水を使用。約5分の1)
しかも水は排出されると気化するので、現場が水びたしになりません。
使用する水が少ないため、発生する汚泥も極少量。
既存の超高圧水では考えられない、室内での使用が可能。さまざまな現場に対応できます。

03 経費削減、おどろきの低料金

ハイブリッドラストは、作業に応じて最も効率のよい方法を選びます。
基本的なコンクリート撤去工事の場合。手作業による斫りが最も早いです。
少水量ウォータージェットやモイスチャーブラストは、
クラックの除去や鉄筋の付着物・錆の除去に使用します。
景観のためにコンクリートを削る場合は、モイスチャーブラストが最適です。

コンクリート目荒らし フジツボの除去 ランドリニューアル

ハイブリッド・ブラスト工法使用機器

超高圧水ユニットYO2500 コンパクトでパワフル

油圧ブースター方式による超高圧水ユニット。吉岡システムが独自に開発した回転式ガンを用いて、効率的に弱くなったコンクリートを除去。世界最高水準の圧力2500気圧の高圧水ポンプやダイヤモンドの吐出孔など吉岡システムオリジナルの構造を持つ。
なおかつ2t車両に全ての機材を
積載のコンパクト構造。
狭い現場にも対応。

噴射ジェットガン RJ/BJ2500 吉岡オリジナル

機動性に富み、作業効率を向上させるとともに、吐出水量は最大3リットル/分という少量であり、水はほとんどが気化することから、現場の汚水処理の経費を削減。また現場状況に応じてノズルを変えて、さまざまな用途に対応することができる。吉岡システムではコンクリート除去に特化したオリジナル専用ノズルを開発

代表メッセージ message

解体業のプロだからわかる現場の経験から生まれた 超少水量ウォータージェットブラストと、斫りを組み合わせた、 ハイブリッドブラストが、コンクリートの新築・改修工事の 品質を大幅に向上させます。

弊社はコンクリートを壊す際の様々な問題を解決する商品の開発・販売も行っております。コンクリートを壊す際の騒音を減少させる、コンクリートブレーカーの消音器「CBRマフラー」を開発し、国の機関でNo.1の評価(2012.6)もいただいております。 コンクリートを打撃で壊す場合(斫り作業)ですが、コンクリート表面には目に見えない無数のクラックが入っています。斫り作業後の、細かいクラックを除去することがコンクリートの密着に大きな影響を与えることに着目しました。 より高い耐久性をもつコンクリート構造物の建設になくてはならない新技術「ハイブリッド・ブラスト」をご紹介します。

※ コンクリートブレーカーの消音器「CBRマフラー」とは?

吉岡システム代表 吉岡 宏展
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